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SFP、BiDi SFP、コンパクトSFPの違い

  • SFP、BiDi SFP、コンパクトSFPの違い Fibermart
  • 2017年06月07日(Wed)
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コンパクトSFPは2チャネルBiDi SFPで、1つのSFPモジュールに2つのBiDi SFPを統合しています。そのため、コンパクトSFPも一般的なSFPと同様に2つのポートを備えています。

ご存知の通り、一般的なSFPトランシーバーは2つのポートを備えています。1つは信号の送信に使用されるTXポート、もう1つは信号の受信に使用されるRXポートです。一般的なSFPトランシーバーとは異なり、BiDi SFPトランシーバーは1つのポートのみを備え、一体型のWDMカプラを使用して単芯光ファイバーで信号を送受信します。コンパクトSFPは2チャネルBiDi SFPであり、1つのSFPモジュールに2つのBiDi SFPを統合しています。したがって、コンパクトSFPも一般的なSFPと同様に2つのポートを備えています。
BiDi SFPトランシーバー
SFP、BiDi SFP、コンパクトSFPの接続方法
 
すべてのSFPトランシーバーはペアで使用する必要があります。一般的なSFPでは、同じ波長の2つのSFPを一緒に接続する必要があります。例えば、片方の端に850nmのSFPを使用する場合、もう片方の端にも850nmのSFPを使用する必要があります(下図参照)。
 
BiDi SFPは異なる波長の信号を送受信するため、反対波長の2つのBiDi SFPを接続する必要があります。例えば、片方の端に1310nm-TX/1490nm-RXのBiDi SFPを使用する場合、もう片方の端にも1490nm-TX/1310nm-RXのBiDi SFPを使用する必要があります(下図参照)。
 
コンパクトSFP(GLC-2BX-D)は通常、送信に1490nm、受信に1310nmを使用します。そのため、コンパクトSFPは常に2本のシングルモード光ファイバを介して2つの1310nm-TX/1490nm-RX BiDi SFPに接続されます(下図参照)。
 
BiDi SFPおよびコンパクトSFPアプリケーション
 
現在、BiDi SFPは主にFTTx展開のP2P(ポイントツーポイント)接続で使用されています。FTTH/FTTBアクティブイーサネットネットワークは、セントラルオフィス(CO)と顧客宅内機器(CPE)を接続することで構成されます。アクティブイーサネットネットワークは、各エンドユーザーが専用ファイバーを介してCOに接続するP2Pアーキテクチャを採用しています。BiDi SFPは、波長多重(WDM)を使用することで単一ファイバーでの双方向通信を可能にし、COとCPEの接続をより簡素化します。コンパクトSFPは、2つのシングルファイバートランシーバーを1つのSFPフォームファクターに統合することで、COポート密度を大幅に向上させます。さらに、コンパクトSFPはCO側における全体的な消費電力を大幅に削減します。
 
fiber-mart.com BiDiおよびコンパクトSFPソリューション
fiber-mart.comは、多様なBiDi SFPを提供しています。さまざまなデータレートに対応し、最大120kmの伝送距離をサポートすることで、通信事業者や企業向けの今日の光ファイバーサービスの需要を満たします。

 

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